東京都八王子市のスーパー「ナンペイ大和田店」(閉店)で1995年7月、同店のパート従業員稲垣則子さん(当時47歳)ら3人が射殺された事件で、犯人がはいていた靴は国産のスニーカーだったことがわかった。
警視庁は28日、このスニーカーと同じ商品を公開した。 発表によると、犯行現場の同店2階事務所にあった足跡を同庁で分析した結果、容疑者がはいていた靴は、トムソンメンズデポ社など2社が90年以降、「バドワイザー」などの商品名で約5000足を販売したスニーカーで、サイズは24・5〜26センチだった。 また、被害者を縛るのに使われた粘着テープはニチバン製(商品名LS―10)と判明。95年6月から事件前まで、関東で約3万9400個が販売されたという。 一方、事件直後、事件現場近くで赤信号を無視して走り去る不審車両が目撃されていたこともわかった。この車は白っぽく、トヨタ製のセダンタイプとみられ、国道16号を中央道八王子インター方向に走り去ったという。 公訴時効は今年7月30日に迫っている。 ・ 都予算原案 石原知事会見「知恵を絞り汗かいた」(産経新聞) ・ 検討委の結果待つ=仲井真沖縄知事(時事通信) ・ 医師の被虐待児通報の指針づくりを―臓器移植作業班に提言(医療介護CBニュース) ・ 「財宝発掘」ファンド業者に処分勧告=出資金ずさん管理−監視委(時事通信) ・ 前原国交相ブチっ!町村氏に逆質問で応酬(産経新聞)
by wijmyfdke8
| 2010-01-29 01:31
|
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
リンク
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||